奈良時代にシルクロードを渡って入ってきスパイスを使用した「正倉院カレー」
スパイスの効いた辛さで病みつきになります。
牛肉は食べ応えのある国産牛を使用して有ります。
筆墨老舗の「松林堂」が作り上げたスパイスカレー
東大寺正倉院の宝物の中には、21の漆櫃に納められた60種の薬があります。
こしょう・クローブ・シナモンなどが収められており、それらは貴重な薬として、シルクロードを通って奈良まで運ばれたと考えられています。
本品は、アーユルヴェーダや薬膳の研究をしているAZU CURRY さんの監修で、正倉院ゆかりのスパイスと、奈良ゆかりの大和当帰を使った美味しいカレーです。